2011年12月5日月曜日

Bottled Circuit



MTM07 ご来訪ありがとうございました。

12月3日(土)4日(日) Make: Tokyo Meeting 07 のBottled Circuits ブースへのご来訪ありがとうございました。
ボトル・サーキットを見てニコッとされる,みなさんのお顔が素敵でした。

さて,2日間の概算カウントで150名近い方とお会いし,感想・ご意見・新たなアイデアなど色々なお話をいただきました。自分の思考の範囲の超えたお話が多く,少し視界が広がったような気がします。

ありがとうございました。

2011年11月28日月曜日

あと1週間

あと1週間になって,やっとエンジンがかかって来ました。
ボトル内での工作法を色々検討して専用の特殊工具を作って見ました。
上2本がラジオペンチ代わりに使うフックです。
一番下のはピンセット代わりのリード線キャッチャーです。

リード線キャッチャーで1/6W抵抗を把持しているところです。
はんだ付けするまでは,しっかり把持し はんだ付けが終ったら簡単に外れる二律背反する要求を満足する仕掛けを考えました。

木工で展示用のボトル台を製作しました。

自作工具でボトル内はんだ付け作業中です。

ボトル内で8x8 LED matrix を組み立てている動画です。かなり苦戦しています。





2011年11月23日水曜日

ボトルの銘柄

使っているボトルは ニッカ ピュアモルト ウイスキー
このボトルのデザインは佐藤卓

MTM07出展者マニュアル来た〜

比較的広い通路に面した角地が展示場所に割り当てられた。通行のじゃまにならなければ,ボトル電子工作の体験コーナーでもやろうかと思う。ボトルの中に入れたブレッドボードに回路を組んでいただく。
規定の回路をボトル内で正しく組めたら検定証を発行するか… 例えば,LED1個の点滅回路を組めたら,ボトル電子工作技能士「ブレッドボード・初級」とかね。
おっと,「技能士」は使ってはダメですね。『ボトル電子工作技能検定』ならOKでしょう。

停滞

ボトル内の空中配線でTQFPのatmega328p-auを実装しようと試みた。
外でTQFPのリードにφ0.2のUWE線をハンダ付けしておいてボトル内に持ってゆき,UWE線をしかるべき点に はんだ付けすれば良いと踏んでいたのだが,そう簡単に事は運ばなかった。

2011年11月15日火曜日

本実装開始

Bottled Circuit はなんとかできそうなので本番の実装を開始する。
まず,ビンの中での組み立て手順をビンの外で確認する。一方向からしか工具が入らないので、しっかり確認しておかないとビンの中で立ち往生することになる。

2011年11月12日土曜日

Bottled Breadboard Circuit

瓶の中に入れたブレッドボード上にXBee付きのArduino互換回路を組む。
ブレッドボードを使うと はんだ付けしなくて良いので簡単に瓶の中に回路を組むことができる。

ブレッド・ボードは念力で空間を曲げて瓶の中へ… 
(ガ〜ン・ゴ〜ン・ゴロン〜 誰だ石投げる人は)

『ボトルの中の電子回路』試作品公開

MTM07向けに作っているモノ『Bottled Circuit』の試作品を公開。

これを作るための工具類は外科手術用の医療器具を流用。

内視鏡手術用の道具が細かい操作ができて瓶内の作業には最適なのだが,一丁「ん万円」もするので手が出ない。
瓶内でのハンダ付けのやり方などを色々試行錯誤しながら製作中。

2011年11月8日火曜日

LED matrix デモ

LED matrix のデモ・プログラムを書いてみた。@arms22さんのDotsライブラリを使う。このライブラリは非常に便利。

video

次は,これを あるモノ に組み込む。

2011年11月1日火曜日

100円ショップUSB充電用電池ボックス

『あるモノ』の電源に単三アルカリ電池を使おうと考えている。必要な電圧は5Vだから,そのままでは4本必要。ところがに単三電池4本も入るスペースが無い。
…と,いうことで,電源は単三2本+昇圧回路とする。昇圧回路はバラで部品集めて作るより100円ショップで売っているUSB充電用電池ボックスをバラして回路を転用したほうが簡単だ。

事前に,「熾火研究所*電子工作室  100円USB電源を解体してみた」を見て,ケースや基板が接着されていることを知ったので,力技でバキッと素手でケースをはがしドライバーでこじって基板を取り出した。

2011年10月30日日曜日

極小キャラクタ液晶

秋葉原の aitendo に寄ったら,極小キャラクタ液晶(16x2)を見つけた。小さくてイイカンジで今回の工作に使えそうなので2個購入。
1mmピッチのフラットケーブルを外して2.54mmピッチのピンソケットを付けた。

さっそく,動作テスト。Arduino + LiquidCrystal ライブラリで簡単に動いた。



2011年10月29日土曜日

8x8LED matrix の組み立て治具

廃材で8x8LED matrix の組み立て治具を作った。


作業効率が一気に上がる。治具の穴あけには基板加工機(CNCミーリングマシン)を使う。

2011年10月25日火曜日

ATmega328P-AU & 工具

『あるモノ』にはコントローラとしてSMDのATmega328P-AUを使う予定だ。SMD版はDIP版よりピン数が多くADCも8本使える。

基板を使わないで,どう実装するか思案中である。

細かいハンダ付け作業を楽にするために,新しい工具を購入した。

ちょっと高い買い物だったが作りが非常に良い。

2011年10月23日日曜日

LEDに拡散キャップを付ける

使っているLEDが赤の透明で拡散角が30度くらいと狭く,また点灯したLEDを直視するとギラついて見にくいので,拡散キャップを付けた。


赤LEDに黄色のキャップはイイ感じだ。

空中配線で8x8LED matrixを作る。

『あるモノ』を作るにはバラのLEDをつないで8x8LED matrixを作らなけらばならない。

そこで,実装法を検証するために実際に作って見る。
まずは,高輝度LED 赤色5mm 500個入を調達する。
単体のLEDを1列に連ねてハンダ付けして重ねてゆく。1列を作るときプラ板に両面テープを貼った治具に固定すると楽にハンダ付けできる。

LEDのリード線を格子状にハンダ付けするので,出来上がったLED matrixは空中配線でもかなりガッチリしている。

8x8LED matrixが正しく働くかどうかテストした。動作OKだ。
8x8LED matrixを動かすには,@arms22さんのDotsduinoのライブラリが非常に便利だ。

…と,言うことで『あるモノ』を作る最初の1歩を踏み出す。

O'Baka Project Blog 開設

Webページの「O'Baka Project」をこちらに移設する。

さて,2010年のmtm05-06に向けて,自分で言うのもアレだが『ものすごくおバカで多分,世界中で誰もやっていないモノ』を構想した。ところがコイツは実装する技能的ハードルが高くて幾度も失敗し結局mtmには出展できなかった。
…ということで,山にこもり修行して何とか実装が可能になった(と思う)ので,製作過程なども公開しながら『ものすごくおバカで多分,世界中で誰もやっていないモノ』を作ってゆく。
今作ろうとしている『ものすごくおバカで多分,世界中で誰もやっていないモノ』を『例のあるモノ』と呼ぶことにする。(『例のあの人』ではない)

…と書いたがやはり世界は広い。すでに同じような事をやっている人がいた。(2011.10.31)